2009年8月22日
桜島溶岩グラウンド会場
夏休み最大の少年サッカーのイベント。
ガンバの遠藤保仁選手・清水の岩下敬輔選手も参加した
県内最大のサッカー大会。
県内外145チームが桜島に集結!
開会式でも言われましたが、
『勝ち負けはあるものの 最後の最後の1分まで粘り強く戦い、
この大会に関わるすべての皆さんに感謝して 試合を楽しみましょう!』
「最後まであきらめず、1パーセントでも多くプレーする。」
<決勝トーナメント出場>の目標に向けて、まず一勝!!
【第1試合】
武 4 - 2 知覧
【第2試合】
※新聞掲載は武 1 - 4 西姶良になっていますが、
武 1 - 3 西姶良が正しいです。
猛暑の中、体調を崩す子供達が数名・・
失点0を目指してがんばりましたが、相手のプレッシャーがかかった時の
トラップ、パス、クリアミス等、基本的なところで
つまらないミスが目立ち、一勝一敗となりました。
監督の言われた挨拶の中で、とても印象に残る言葉がありました。
「失点に繋がったその前の原因を考えましょう」
「得点に繋がったその前の原因も考えましょう」
明日は気持ちも体調もを整えて、そして切り替えてまた頑張りましょうね。
そうそう『サマーナイト花火』も程よ~く楽しみましょう(^^♪
それから、キャンプスイカ割りの6年生の動画をまとめて
載せたかったのですが、残念ながら容量が足らず・・
いくつか6年生のスイカ割りとイケメンくんの写真をupしました(*^_^*)
乗り慣れた桜島フェリー。
6年生は武サッカーの団員としてあと何回乗れるかな・・
日差しの強い日は、暑さ対策の工夫を
どのチームも真剣な開会式(多目的広場にて)
猛暑の中、ボールを必死に追いかける
夏場は重要な給水タイム
「失点しないこと」・・ハーフの監督の注意・励ましのあと
残念ながら手痛い2失点・・・
「こっちへ!」言葉で、からだで伝え合うことが大事
貴重な勝ち越しゴールは4年生から
またも得点者は4年生
残念・・今日は4年生のSくんがお休みです
ボトルの補充は自分でね
しつこく粘って、このあと貴重な1点が!(4年生Yくん)
いつもの正確なコーナーキックにみんなの歓声が
給水後動きが良くなったものの、残念ながら追加点は奪えず
コーナーからの決勝ゴール!(4年生Fくん)
だめ押しのループシュート!(4年生Tくん)
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